武蔵野音楽大学など、音楽のキャンパス情報について

音楽大学を目指す人のために、、武蔵野音楽大学など有名な音大について取り上げてみました。

武蔵野音楽大学のキャンパスガイド

   

武蔵野音楽大学は、2017年の4月から今までとは全く異なる教育システムに移行されます。
この変化の特徴のひとつに、江古田新キャンパスの誕生があります。
江古田新キャンパスというのは、江古田駅(東京都練馬区)から徒歩5分のところにありますが、実は新桜台駅からも5分ほどで辿りつきます。
武蔵野音大はこれまで埼玉県に所在する入間キャンパスと江古田キャンパスの両キャンパスで教育を行ってきましたが、2017年にこの江古田新キャンパスに統合されるということで施設は新しいものになり、唯一ベートーヴェンホールだけはそのまま残されることとなっています。
ベートーヴェンホールは武蔵野音楽大学の象徴でもありますから、この決定には多くの人が喜んでいることでしょう。

キャンパスの見た目も当然変更になりますが、近代的なデザインとなっており、芸術(音楽)を学ぶ生徒が通うにふさわしい外観となっています。
東京23区内にあるにもかかわらず緑も感じさせてくれるキャンパスなので、安らぎの中勉学に励めるでしょう。
2017年4月よりほぼすべての授業が江古田新キャンパスで行われることになりますが、これは大学に通う生徒にとってもありがたいことです。
モーツァルトホール、リハーサルホール、楽器博物館、ブラームスホールなど、新しい施設が出来上がるだけではなくて、教育システムも大きく変革します。

教育システムに関する変更点の中で最たるものは、学科の再編・統合です。。
2017年4月以降は、音楽学部には「演奏学科」と「音楽総合学科」ができることになり、この2つのみとなります。
今まではたくさんの学科がありましたが、より整理整頓された形になったと言えるでしょう。
演奏学科の中に、「器楽コース」「声楽コース」「ヴィルトゥオーゾコース」ができ、音楽総合学科の中に「作曲コース」「音楽学コース」「音楽教育コース」「アートマネジメントコース」ができます。
こういった学科の再編・統合によって、今まで以上に質の高い教育が提供されることでしょう。

様々な改編によって、武蔵野音楽大学に通う生徒がより学びやすい環境を作ることができますし、さらにいろいろなことを勉強できるように変化しました。
生徒の将来を見据えた素晴らしい変更と言ってもよくて、今後は武蔵野音楽大学が日本の音楽教育界を引っ張っていくのではないでしょうか。
歴史あるベートーヴェンホールと、サンクンガーデン、ブラームスホールのような新しい施設の融合により、魅力的な大学が出来上がります。

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