武蔵野音楽大学など、音楽のキャンパス情報について

音楽大学を目指す人のために、、武蔵野音楽大学など有名な音大について取り上げてみました。

東京学芸大学のキャンパスガイド

東京学芸大学のキャンパスの中でも特に有名なのが教育学部です。
将来先生になることを夢見て毎年多くの生徒が入学しています。
伝統ある学校として他の大学では受けられないような質の高い授業を行っている東京学芸大学ではどういった方針で生徒に授業をしているのでしょうか。

教育学部は他の学部に比べ、人と人とが接する機会が非常に多い学部です。
キャンパスにはいつも多くの生徒が集まってそれぞれの意見を交換しあったりと交流の場を設けています。
そもそも教育学部には人と関わることが好きだという人が多く集まる傾向にあります。
ただ自分の意見を押し通すような感覚では、いくら知識が豊富でも先生としてのプロにはなれません。
相手の気持ちを自分のことのように考えられる力をつけてこそ、先生という将来出会う生徒にとってこれ以上ない大きな存在になれるようになるのではないでしょうか。
東京学芸大学では質の高い授業と知識の教養だけではなく、人としての心を養う環境づくりにもこだわっています。

また多彩な分野での活動も広げており、公開講座では花見学や国際的な打楽器講座、金属工芸などを行っています。
それまで興味のなかったことであってもその内容を知ることでもっと意欲的になり、積み重ねた経験は必ず将来の糧になっていくはずです。
教育者として最も大切なことは、たくさんの経験でしょう。
自分が経験したことであれば本当にその気持ちを理解して生徒に指導をすることができます。
経験が少なければ、ほんとに相手の気持ちを理解してあげられることは難しくなっていきます。

オープンキャンパスももちろんあり、東京学芸大学のオープンキャンパスは予約不要でいつでも参加することができます。
全体セッションでは東京学芸大学が取り組む姿勢をしっかり確認することができますし、学校の雰囲気も確認することが可能です。
実際にそこで授業を受けている生徒たちと触れ合う機会もあると思います。
個人セッションの時間も設けられている点も非常に内容の濃い時間を過ごせる要因になると思います。
また特別セッションでは質問コーナーも設けられているので、自分が気になっていることをそのままその場所で知ることができますよね。
様々な不安や疑問に思っていることもしっかりアドバイス、返答してくれますので安心感があります。

この先もたくさんの優秀な人材を育成していくであろう東京学芸大学は、ここでしか経験できないたくさんの要素があります。
将来の自分の目標に向かって共に歩んでいける講師と仲間たちに囲まれて、充実した学生ライフを送れる環境が整っていますね。
そして音楽に関するサークル活動も盛んです。

キャンパスは東京都小金井市貫井北町にあり、バス停の「学芸大正門」「学芸大東門」が最寄りとなっています。